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2008年 11月 08日
長らく更新せずに申し訳ありませんでした。
ブログですが、以下に移転しました。 http://mamiya2.jugem.jp/ もしよろしければ、今後ともお付き合いいただけるとうれしいです。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 # by mmamiki | 2008-11-08 00:46
2008年 03月 05日
![]() 土曜日、親友の結婚式があった。 私たちは一匹狼同士的なところがあり、あまり大勢でつるむことはしない。 あくまで気に入った人とだけピンポイントで付き合う。 だから特にグループというものがないため、私はたった一人でカメラを持って参列した。 チャペルではバージンロード側の席に座り、 白人の神父さんが日本語で話す、式の段取りについての説明に耳を傾けた。 そして神父さんに促された新郎が、チャペルの入口に向かって立ち上がったのと同時に、私も後ろを振り返った。 するといつの間にやら、 バージンロードの先には、真っ白なウエディングドレスに包まれた新婦と、その父が立っていた。 物音ひとつさせず、派手な登場なんかはなく、魔法で現れたかのようにひっそりと静かに立っていた。 静寂が私たちを包む。 そしておもむろに、パイプオルガンが曲を奏でる。 その音楽に合わせて、一歩ずつ彼女たちは歩き始めた。 それを見たとき、とつぜん涙が溢れてきた。 それは私の意志とは関係なくぼろぼろと溢れてきて、我慢などできるものではなかった。 そして彼女が私の目の前に来たとき、直視してしまうとさらに大粒の涙が出てきそうだったので、 私は誤魔化すようにただひたすら、泣きながらカメラのシャッターを押し続けた。 ぼろぼろと涙が溢れてくる目はファインダーを通して彼女をとらえる。 彼女はまっすぐに新郎を見つめていて、そして、少し恥ずかしそうに微笑んでいた。 私はお化粧が崩れないようにそっと手でぬぐったけれど、 それに追いつかないほど涙はとめどなく流れた。 どうしてなのかわからない。 これがなんなのかわからない。 結婚式で泣くことなんて、殆どなかった。 あったとしても、それは自分に対する切なさからだったり、 それにしたって我慢できる程度のものだった。 結婚式で泣いたっていえば、つまりそれは、感動したってことなのだろうけれど、 私はそれを感動だなんて認識は全くしていなかった。 もしもこれが感動したということならば、 私はその言葉を知ってこそはいたけれど、 本当の意味で実感したことはなかったのだなと思う。 私は他にもいったいいくつの感情を、 知った気になっているのだろうかと思わされる。 それだけわけわかんなくて、 それだけコントロール不可能で、 それだけボロボロと涙が出てきた。 彼女が妖精のように、あまりにも美しかったからなのかもしれない。 教会の厳かな空気と、彼女が持つ凛とした雰囲気にやられたのかもしれない。 もしくは私と彼女の距離感の近さからなのかもしれない。 彼女と彼が結婚するまでの美しいストーリーを知っているからだったり、 彼女がその前の恋愛で辛くて死にそうだったのを知ってるからなのかもしれない。 理由はわからないけれど、 私は素晴らしく美しい花嫁と、美しい絆で結ばれた二人を見て涙していた。 別に、理由なんてどうでもいいや。いまここにある事実だけで。 そして、何より私の印象に残っているのは、彼女の笑顔だ。 彼女はいつもクールで感情をあまり表に出さない人だった。 「彼女を喜ばせるのは一苦労」といわれるほどに、満面の笑みを見るのは難しい。 そんな彼女が、その日、とっても幸せそうな笑顔を見せていた。 そして彼女らしくも、そんな笑顔を見せることへの照れが一瞬差込み、 それから泣きそうな、でもそれを我慢してるような表情になったりした。 いつでも理性的で、感情をセーブしてきた彼女でさえ 抑えきれないほどの幸せなのだろうということが伝わってくる。 私はたくさん写真を撮った。 彼女はまっすぐ、私に微笑んだ。 2008年 01月 21日
![]() 「もう、私には着れないなぁ・・・。 ウエディングドレスは、若い子のものだよね。」 と、フロアのど真ん中で光に照らされた花嫁さんを見ながらボソリ言うと、 「そんなことないよ。まみきは似合うと思うよ。」 と、かつてプレイボーイとして名を馳せていた友人は言った。 それが何パーセントお世辞で何パーセント本心だなんてどうでも良くて、 そこに黒い打算がないのなら、素直になんか、なんとなく、笑った。 ちょうどその日の昼、私は黒い打算のど真ん中にいて、 それに気づいたとき、その人たちのアドレスを全部消そう、と思った。 それは純粋に友達になろうと思っていたこちら側の気持ちを裏切られた気がして、すごくがっかりしたからだ。 そして、その人たちがとても印象の良い人だったということが、残念さに拍車をかけた。 そして結局のところ、私はまだ彼らのアドレスを消していない。 それは未練からじゃなく、きっとたくさんの連絡がくるだろうから、 相手を認識していないと適切な対応ができないだろうという打算からだ。 打算に呼応するのはいつも打算だ。 「あ、あの人綺麗だね。」 と、私が指差していうと、元プレイボーイはちらっと彼女をみて、 「まみきのほうが綺麗だよ」と言った。 もーう、ほんとにこの男はぁ~。 と思いつつも微笑ましい気持ちになるのは、 長く白い時間が知らずに作り上げてきた安心感と、 もう変わることはない確たる距離感のせいなのかもしれない。 2008年 01月 11日
![]() 年末年始は、インドへ行ってきた。 年末から、というよりも、 クリスマスから(汗)インド入りしてました。 ええ。 日本人女子が楽しみにしている2つのイベントを 軽くスルーしてインドバックバックの旅です。 インドは私にとって最大の難関、というイメージがずっとあって、 一人旅できる気力のあるうちに、絶対に行っておきたい国だった。 けれど、なかなかその一歩が踏み出せず 今回もギリギリまでなんだかんだ言い訳をつけては 決断を延ばしていた気がする。 けれど友人が、マイレージが余ったのでインド行くということになり、 一緒の日程で行けたら行こう。無理なら向こうで会おう! と言ってくれたので、私一人の問題ではなくなり後押しをされた。 そしてなんだかんだと重い腰をあげて、 「ほんとにほんとに?まぢで私行っちゃうの?年末だよ?一人だよ?」 と弱腰の私が思いながらも、一方でクールな私が淡々とHISに電話をし、着々と予約をし、チケット入手しちゃったわけなのです。 インドは、好きになる人と、そうでない人が分かれる国 とよくいわれています。 私はきっと好きになるはず! と自信を持って意気揚々と旅立ったのだけれど、 「う、、、これは好きになんてなれないかも・・・」 と、途中何度思ったことか。。。。 けれど帰ってきて インド奥深い!!!!!! これはまた行かねば!!!! と、思ってしまったわけです。 インド、よかったです。 そこであった出来事を、 ちょっとずつ文章にしていければなぁと思います。 写真はアーグラーにて。 タージマハールは、ムガル帝国の第5代皇帝シャー・ジャハンが、 最愛のお妃ムムターズ・マハルが亡くなったことを悼んでこの廟を造営した。 つまり、お墓であり、愛の結晶なのである。 その思いが強かった事の表れなのだろうか、その霊廟は今も美しく佇み、私たちを魅了する。 そんなタージマハールと一緒に、インド人親子が一緒に水面に映った。 だからテーマは「永久の愛」ってかんじです。 今回の旅で、一番気に入ってる写真です。 2007年 12月 18日
![]() 特別を求めてはみるけれども、それはどれだけ絶対的なのだろう。 「特別=運命」が違うならば、それはなんの基準値にもならない。 2007年 12月 18日
![]() イメージだ。 イメージをしっかり持て。 要件の明確でない案件にエンジニアは困惑する。 ビジョンのない経営者に誰もついてこない。 間違いを怖がるよりも、 イメージがないことのほうがリスクだ。 ずっと人の頭の中を推測しようとばかりしてなかったか? 人の中に答えを見つけようとしてなかったか? 信号機ばかりに頼っちゃいけない。 自分の目で見て、判断しなきゃあ。 じゃなきゃ進めないんだ。 自分の中から見つけ出さなきゃ。 2007年 12月 14日
![]() それは限りなく平行線に近い。 それは限りなく寄り添っている平行線で、 けれど決して交わることはない。 交わるということは その次には見えなくなっているかもしれない。 それは互いが頑固なまでの直線だからいけないんだ。 前提はなにも直線だというわけぢゃない。 じゃないと単なる偶然の平行線だっただけのこと。 単なる偶然で単なる思い込みだっただけのこと。 寄り添って交わって重なって。 それは磁力と柔軟性で成り立っている。 意思と必然がそこにある。 # by mmamiki | 2007-12-14 20:35
2007年 11月 29日
![]() 決める。 ということが、とても大切なんだなと思う。 それは覚悟することでもあり、 自分のスタンスを改めるということでもある。 例えば紙面上での約束だったり法的な縛りだったりに、人を変える力なんて微細で。 ただ、決めた。という事実がその裏打ちにあるからこそ、意味が生まれ人は変わる。 決めた。 私は、決めたよ。 飛び行く方向は決まった。 だから全力でそれを守るだろう。 2007年 11月 27日
![]() ここぞというときには、ぶつかれないとダメだよな、と思う。 のらりくらりと避けて交わすのは、 処世術として長けてても、やっぱり技であり心じゃない。 いざという時には、心をさらけ出してぶつけられる人に、お。って思うんだ。 一面に張り詰めた氷が、氷解して美を見せたときのように。 お。ってね。< # by mmamiki | 2007-11-27 19:55
2007年 11月 26日
![]() なんかもう、イロイロ迷ってばかりだけど、 結局は、ドンドン進むしかないんだよなぁ。 理由なんていいよ、そんなものはもう。 そんなものはもう、イマサラなんだ。 ただ、やりたいようにやる。 気が済むようにやる。 風の吹く方へ流れる。 光が溢れる方へ進む。 つまりは、自分を信じるしかないんだ。 2007年 11月 26日
![]() 何を表現したいの? なんて、そんな質問で私の何を知ろうというのだろう。 私のバックグラウンドも生き様も知りもしないのに、 私の全てを知れると思ってるのだろうか。 何をしたいの? なんて、そんな質問にうまく答えられるわけがない。 私は私の中にあるものをただ全部吐き出したいだけだ。 くすぶっているこの胸の中にある塊が飛び出してとまらない、それだけだ。 言葉で説明できるのなら、最初から写真なんて手段は使わない。 そんな一面的なものを吐き出したいわけじゃない。 私が抱いてきた悲しみや怒りや喜びや絶望や希望を、 そんなもの一言で語れはしない、のに。 けれどそんな質問をする人と対面すると、私は心苦しくなる。 なんとか嘘でもその人がすっきりする答えをあげたいと思う。 けれど納得する答えなんて私だって持ってないのだから、 苦し紛れの支離滅裂な言葉だけが散らかされ、私の形がまた崩れ、そして増えていく。 だから、 ただ理解できないものをどこかのカテゴリーに当てはめたいだけの質問ならよしてくれ。 よく知りもしないあなたに自分のことなんて語る気は、そもそもないのだから。 ごめんね。 2007年 11月 22日
![]() 理解してくれる人と、受容してくれる人は違うんだ。 ただよくしてくれる人は、誰にでもよくしてくれる。 そういう人はいつだって翻る。 そうして彼女は、 最も彼女を理解してくれる人と、式をあげた。 # by mmamiki | 2007-11-22 19:44
2007年 11月 06日
![]() 「ゆるぅくいこうよ、ゆるぅ~く。」 そう言われて私は、ゆるぅく笑った。 前の私だったら笑えなかっただろう。 ゆるく成り立つ全てのものに、嫌悪感を感じていた。 堕落、妥協、無責任。そういった言葉と直結させていたから。 けれどカチンカチンに固まった氷柱は、 強い衝撃にすぐに折れ、環境が変われば簡単に溶けただろう。 肩の力を抜いて、たゆたう風に身を任せてみる。 逆らわず抗わず、そして自在に回遊する。 けれど芯は決してぶれていない。 それは、しなやかで強い。 たわいない会話も、 ちょっともらした愚痴も、 あいまいな約束も。 けれど決して芯はぶれていない。 だから強くて、だから優しいんだ。 2007年 11月 02日
![]() 今日はなんだか楽しかった。 飲みすぎたから楽しかったのか、 楽しいから飲み過ぎたのかはわからないけれど、 今日私が幸福な状況にあったことは確かだ。 最近優しい人がまわりにいる。 敵だらけのときとは大違いで、私は油断ばかりしている。 こういうときこそ気をつけねばならないのだ、きっと。 と頭では思うものの、どれだけストイックにできてるかは謎だ。 謙虚に、人に丁寧に接しねばならない。 努力を怠ってはならない。 現状に満足してはならない。 忘れないように… 邁進していこう。 ワイングラスに手を添えると、 赤ワインを通った光が手にうつってキレイだった。 もしかしたら、それがあまりにもキレイだったから、 楽しかったのかもしれなかった。 2007年 10月 26日
![]() なんだか眠れないからって、 開き直ってブログ書いちゃってます。 ・・・って、3時だよ!!! 最近12時には寝ようキャンペーンを、 個人的にひっそりとやっていたのだけれど、 体は布団に入れても、頭が眠ってくれないとなぁ。。。 最近風邪を引いてお仕事休んでました。 季節の変わり目には、いつも風邪をひく。 だからなのでしょうか。 眠くないなんて私らしくない。 とはいっても、ちゃんと朝起きれないのでしょうけど(苦笑) なんだかんだでお久しぶりの更新です。 個展も無事終え、そして三冊目の執筆に苦戦し、 本業では仕事内容も変わり、何かと忙しくしてました。 それにしてもインプットは気持ちいい。 新しいもの好きっていうと、 落ち着きがないとか、 ミーハーって印象かもしれないけれど、 私は何よりもインプットしてるということが好き。 インプットし続けていたら、 いつかアウトプットもしてみたくなるのだろうけれど、 その割合は9:1くらいでいい。 じゃあいつそれを発揮するんだ? たった1のためにインプットし続けるのか? と思う人もいるかもしれない。 けれど私は自己満足のために仕事してるようなものなので、 それをアウトプットすることに喜びを感じるのではなくて、 インプットしてるんだというそのことに喜びがあるのです。 へんかな? あ、と、 ここまで自分で書いて自分突っ込みですが、 じゃあ写真は?表現ってアウトプットじゃないの? ともう一人の自分が言ってます。 うーんそうだねぇ、 でも仕事と趣味の写真は全く別で、 写真でインプットの喜びはないんだなぁ~。 いい写真とかを見たい!という欲求はあるけれど、 知識的に何かを得て満足って感覚があまりない。 だから私の写真は、誰かや何かに習ったことがないのです。 オール独学。 仕事をする左脳は知識を欲してて、 写真を撮る右脳は表現をしたがるのかもしれません。 なんて、キレイにまとめちゃいました。 さてはて、先ほども書きましたが、 現在三冊目の執筆中。。。 けれども苦戦しております!! え~ん!!! 自分との戦いだああ。 写真は、つい昨日撮った 「6箱の女」の映像に使おうと思う 写真の一枚です。 私には珍しく、写真の連続でストーリー性を出している作品を作ってみました。 たぶん、次の個展ではスライドをおみせできると思います♪ では今度こそ寝ます~ みなさまおやすみ! 2007年 10月 11日
![]() 私という人間が どれだけ何もないかなんて、 私自身が一番よくわかっている。 作り上げたと思ったものはいつだって、 すぐにサラサラと音を立てて崩れてく砂の山。 ただ、それでも 信じないと立ち上がれないから。 だから、きっと 信じて前進するしかない。 そこに客観性も、謙遜も、リスクヘッジも意味を持たない。 ただ信じる。 自分を信じる。 驕れるだけ驕ってみる。 客観性のないバカになってみる。 それだけが唯一。 それだけが希望。 その大地は傾斜で、足元が砂地だとしても。 いやだからこそ、太陽を見つめて登り続けるんだ。 カタチのない、 夢と希望だけを抱えながら。 2007年 09月 10日
![]() 想像し始めたらピンからキリまで果てしないけれど、 その裏側をネガティブに読み取ったところで 善いことなんてない。 見上げ続けて足元がすくわれることや 立ち位置を見失ってしまうことへの恐れを 少し忘れてみよう。 優しい気持ちをくれたそのふわふわとした白いものを ただあるがまま受け止めればいいんだ。 2007年 09月 01日
![]() 今日、友人がプレゼントしてくれた指輪が、割れた。 「ミキの占いを見たら、ピンクの指輪をするといいことがあるんだって。」 そういって、彼女はそのピンクのガラスでできた指輪を差し出した。 あれは何年前のことだったろう。 最近、その指輪を毎日つけるのが習慣になっていた。 左手小指のピンキーリングと、ピンクの指輪。 そのいずれも人からのもらい物で、 そのいずれも私の事を想っていてくれる人だった。 不思議とそれをつけていると、 嫌なことが遠のいていく気がしていた。 全く持って思い込みなんだろうなと頭では思いながらも、 携帯をかばんにいれるのと同時に、その二つの指輪をつけていた。 そのひとつが、今日、割れた。 駅の改札を出ようとした ふとした拍子に、するりと私の指を抜け落ち、 透明度の高い音を響かせながら足元を転がった。 私の幸せのジンクスだったはずのそれは、 キレイにまっぷたつに身を分けていた。 昨日、とても悲しいことがあり、 手放す事への未練を断ち切れずに、 電車の中で欝々と考えていた矢先だった。 私はそれをそのまま捨てれず、 ポケットの中にいれ、海辺で写真を撮った。 割れてしまえば、手放さざるを得ない。 最後にできるのは、こうやって最後の一枚を思い出として残すくらいだ。 ありがとう。 と、心の中でつぶやいた。 今まで私に寄り添い、 気持ちの支えでいてくれたことに、ありがとうと言った。 2007年 08月 30日
![]() 8月発売のフォトエッセイ「田舎時間」の出版を記念して、写真展を開催します! 懐かしくなるような、ココロが青や緑色で満たされていくような、そんな写真展にする予定です。 慌しい都会の中で、束の間のの~んびりとした田舎時間を楽しみませんか? ちなみに今回のフォトエッセイに使用されている写真は、 私が7月に参加した、山形での農作業体験中に撮影した写真がメインになっています。 今回の写真展でもそれらの写真を中心に、 そして、のんびりとした夏の田舎を思わせる、癒される写真で構成されています。 当日は、私もも会場にいる予定です。 ぜひ、買い物などのついでにお立ち寄りください! ▼ 詳細はコチラ ▼ 出版記念写真展「INAKAJIKAN」 【日程】10月13日(土)10時~17時 ※入場無料 【会場】ICHYS GALLERY 〒107-0062 東京都港区南青山2-11-14 イチーズビル3F 【連絡】 03-3401-2247 【MAP】 http://homepage3.nifty.com/ichys/map.htm 【交通】地下鉄 外苑前・青山一丁目駅徒歩5分程度。 青山通り沿い、銀杏並木の向かいになります。 2007年 08月 28日
![]() 昨日、友人たちが私の出版祝いをしてくれた。 なんていうかもう、、、 まだ何から書いていいかわからないくらい、 すごく嬉しくて、すごく感謝の気持ちでいっぱいで、 とても幸せな時間だった。 来てくれた友人は、ほんとうに厳選されたコアな友人たち。 そして、 私が出版するまで、いろいろな形で応援し、支えてくれた人たち。 だから、みんなにお祝いされる、というよりも、 みんなに感謝する場、だと個人的には思ってました。 けれどしょっぱなから遅刻してしまい、、、、 ほんとうに申し訳ない。。。。 少しだけ言い訳をさせてもらうと、 そこはある意味私を軸として、知らない人同士も集まる場だから、 疎外感をかんじてしまう人がいるだろうなぁ、 そういうのやだなぁ、と思ってたのですが、 とはいえ、ひとりひとりとゆっくり話すのって、時間がないし難しい。。。 だから、みんなにメッセージを流すスライドを作りました。 そのときに流す音楽は絶対大事だなと思っていて、 音楽音痴な私なりに、ずっとあーだこーだ考えていて、 その曲を店員さんと探してもらってたら、 気づいたら時間が結構たってて・・・・ って、いいわけにはならないのは承知。 ギリギリにやる私がいけないわけです、ハイ、素直に謝ります。 ごめんなさい!!!! でも終わってから 「とてもあったかくて、すごく素敵な会でしたね」 「とても感動した!」 「素敵な会でしたねー」 「なんか大事なものに気づかされたかんじです」 というメールが次々届いて、夜なべして作ってよかったぁ~と思ったわけです。 報われるってこういうかんじよね。 こういう一通のメールで、報われる気持ちになれる。 やっぱり一言でも気持ちを伝えるって大事だなって、 報われた側になったときに実感するのです。 そして、 そこには沢山のプレゼントが用意されていて、 同期のコネタ付き乾杯の挨拶。 私がブログを始めてから今日に至るまでの過程をまとめたビデオ。 著作名とカメラが描かれたケーキ。 みんなが歌ってくれたハッピーバースデーの歌。 数々のプレゼントと花束。 それから何よりも、 幹事のみんなが一生懸命良い会にしようっていう気持ちが すんごーーーーく伝わってきて、 それから来てくれたみんなも、私の遅刻を相変わらずだねと笑ってくれて、 ほんとほんと、、、、いい友人に恵まれたなぁと実感するのです。 私は口下手で、しかもアガリ症なので大勢の前で話すのが苦手で、 当日絶対うまく正確に気持ちを伝えるのは難しいだろうな というのもあって、メッセージを流したのもあるわけですが、 やっぱりそれだけじゃ伝えたりなくて、 もっともっとありがとうを言いたかったのだけれど、 結局ほとんどうまい言葉が出てこなくて、それだけが悔やまれたところ。。 だから、改めてここで。 こんなダメな私の友人でいてくれてありがとう。 こんな私の出版を祝ってくれてありがとう。 大事な夏の休日に来てくれてありがとう。 ずっと応援してくれてありがとう。 プレゼントをありがとう。 花束をありがとう。 それから、 みんなの笑顔を、ありがとう。 みんな大好きです。 この大好きって気持ちが、 私の原動力になります。 みんな、優しさをありがとう。 だから私は笑って前へ進めます。 ありがとうありがとう。 絶対忘れられない、最高の一日でした。 ありがとう。。 今度は絶対もっとちゃんと伝えられるよう、がんばるんだ。 2007年 08月 24日
![]() なぜだか知らないけど、 クレーンに心惹かれる。 なんていうか 無駄がない のだ。 私はなんでも無駄がないのが好きだ。 仕事はできるだけ効率的に。 道だって最短コースは当然選ぶし、 服装にも無駄な装飾はいらないのだ。 機能美という言葉のそれが示すように、 それがそれであるという役割を果たすために、 必要な機能だけがついている。 そういったものが好きなんだ。 ところで今日は、友人との買い物のあと、 半日分ほど時間が余った。 表参道でリリースされた私は、 とくにやることもなく、 とりあえず青山一丁目に向かい、目的もなく歩き始めた。 それから理由もなく、裏道を歩いてみた。 そうすると小さな発見がある。 あ、こんなところに案外地味なアパートがあるんだ。 あ、都会の真ん中に曲がった電柱が。 あ、クレーンだ。 あ、あのcafeかわいいなぁ。 そして私はそのcafeでカプチーノをいただく。 なんだかまどろんだ空気が私の周りに流れ始め、 ぼーーっと道行く人を眺めた。 無駄っていうのも、 たまにゃいいもんだ。 っていうかそもそも 写真ってもの自体、無駄から生まれた楽しみでは?? そんなことを考えながらの帰り道、 私は大好きな惑星タイマーを歌いながら帰った。 # by mmamiki | 2007-08-24 19:39
2007年 08月 24日
![]() 今日、花束をもらった。 私は喜んだ。 今日、花束をあげた。 彼女はとても喜んだ。 花束ひとつで この地球上に笑顔がひとつ生まれる。 それは花は美しいからで、 けれど美しいだけではなく、 そこに優しい気持ちがのっかってるからで。 300円から買える笑顔。 誰にでも生み出せる笑顔。 今日、花を一輪、買って帰ろう。 2007年 08月 24日
![]() 気にするだけ、損なんだ。 人の感情に鈍感な人は、 どんなに些細な思いやりを積み重ねても、 それ自体にさえ、鈍感だろう。 だからこっちが敏感になって、 あれこれ思案したって何も生まれない。 そのガラスは透き通っていないし、 あっちが見えないようにこっちだって見えないんだ。 けれどいっそのこと、 何も見えない曇りガラスのほうが、 幸せなときもあるのかもしれない。 そう、きっと彼は幸せなんだ。 どんなに周りを傷つけても。 そのガラスは透明じゃないんだから。 2007年 08月 17日
![]() 私は恵まれてると思う。 何がどう恵まれてるかわからないけれど、 でも、恵まれてるんだと思う。 いい友達がいて、ちゃんと収まる会社があって、 不恰好だけど家族と、帰る場所がある。 それから打ち込める趣味がある。 それって十分じゃない? でもなんで、 心はこんなに孤独なんだろう。 でもなんで、 いつだって泣きたい気持ちなんだろう。 なんでなんて、 ほんとうは、わかっちゃいるのに。 なんでなんて問いかけたって、 無意味なことをわかっちゃいるから。 そんな心の声を掻き消すかのように、 最近、大音量で音楽を聴くのがマイブーム。 今日も、音楽を手放せそうにない。 なんでもいいから鳴り続けてて。 # by mmamiki | 2007-08-17 15:48
2007年 08月 13日
![]() こんにちは、間宮です。 宣伝させてください~。 この度、第二冊目として「田舎時間」が発売されました~。 ぱちぱちぱち。 「田舎時間」はこちらをクリック! 今回は、ほぼ私が作った原稿どおりのデザインになってます。 ので、このブログのイメージに近い仕上がりとなってるはずです。 けれども、なんでだろう。 私の作った原稿通りのはずなのだけれども、 もっとこうすれば、もっとああしたい、 と、満足するラインまでなかなかいきません。。。 今回は、写真がイマイチだったなぁと。 やっぱりただの挿絵になっちゃうのは、 選定がよくないんですよね・・・。 写真が主役であり、 そして文章も主役であり、 けれどもお互いを殺しあわずうまく共存し、 かつ生かしている。 そんな風にしたいのだけれど・・・ まだまだ、写真が追いついてないようです。(反省) みなさん、まだあまり書店にはないですが、 もしよかったら見てみてくださいね。 あと、感想くれたら嬉しいです!!! 2007年 08月 13日
![]() 夏の夜空に咲く花を、 この色を、忘れないでいよう。 そしてその色に照らされた 君の横顔も。 私の中でそのふたつのイメージがワンセットとなって、 記憶の箱へとしまわれる。 そんな風に ひとつ、ひとつの記憶を君に結び付けていった先には、 積み重ねた人だけに与えられる幸せが待ってるはずなのだけれど、 もしもそれが、そうじゃなかったら・・・。 どれだけの痛みの起爆剤とかわるのだろうか。 ひゅぅ~~~~ ドーーーーーーン・・・・!!! あ、 またひとつ、花開いた。 そして 結局やっぱり、 私は右隣を見上げてしまうんだ。 2007年 08月 03日
![]() あなたは私のこの気持ちを、 色として感じてくれる? それともやっぱり、 記号に変わるだけなのでしょうか。 単なる記号の羅列に変わるだけなら、 言いたくなんてないよ。 私の中では、 あらゆる色と躍動感を持った、 大事な感情なんだから。 2007年 08月 03日
![]() アンバランスという、 バランスに、 惹かれた。 不恰好かどうかなんて、 いったい誰が決めるんだろう。 2007年 08月 02日
![]() 嫌なことばかりが続くとき、 投げ出したくなるし、 誰かのせいにしたくなるし、 周りなんかどうでもよくなるけれど。 でもその通りにしていたら、 いったい何を失い、何が残ってるんだろう。 嫌な出来事は、1年後には微細な出来事。 けど失ったものは、1年後に取り戻せてる? 精神力を試されてるんだ、 と、思おう。 どんな状況だって、 真摯に向き合い、 自分を振り返り、 変わらず友に感謝すること。 それが出来るだけの、 心の強さを試されてるんだって、 思おうよ。 ほら、その証拠に、 強い人はみな、 良い人生を築いてるんだから。 2007年 08月 02日
![]() 気づけば、もうだいぶ髪を切ってない。 女子リョク、オチたな。 気づけば、白いスカートのすそがほどけていた。 歩くたびに足に触れるその白糸の感触を、私は楽しんだ。 女子リョク、オチた。 けれど私は、変わらないんだろう。 終わりを迎えつつある、この紫陽花のように。
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